抜け毛とヘアサイクルの関係

絨毯にごっそり落ちていた抜け毛とヘアサイクルと季節の関係を調べました

ちょうど閉経になりかけた頃がアラフォーで、真冬の2月でした。
その上、接客業のパートをやめて、運動不足になっていた上
、夜ふかしの癖がついてしまいました。

 

分け目が目立ち始めていたとはいえ、こんなに薄くなるとは思わず、
絨毯におびただしい抜け毛が落ちているのを、そんなに気にしませんでした。

 

その結果が、地肌がモロに見える情けない薄毛の状態です。

 

そこで、初めて、髪にはヘアサイクルというものがあるということを知りました。

 

ヘアサイクルとは、髪が生え変わる周期のことなんです。
これが、何らかの原因で正常に営まれなくなると、
薄毛、抜け毛のトラブルになって現れるんです。

 

更年期 ヘアサイクル

 

上の図にあるヘアサイクルを説明します。
毛根にある毛母細胞の分裂によって作られた髪は、
ある程度成長すると、約3週間の退行期に入ります。
このとき、髪の成長が止まります。

 

そして、次の成長期に備えて抜け落ち休止期に入ります。
休止期は約3ヶ月です。

 

この休止期が終わると、髪の毛は、再び数年間の成長期に入ります。

 

この髪のヘアサイクルが正常に守られることで、髪の量が一定に保たれるのです。

 

髪の成長期の長さには個人差があります

 

成長期の長さとは、髪の毛の寿命のことなんですね。
一般的に、男性の場合で2〜5年、女性の場合で4〜6年なんですよ。

 

そして、年齢が高いと、成長期にある髪の毛の割合が低いんですね。

 

髪の毛の伸びる速さは、1日平均0.35〜0.4mmくらいなんです。
これは、栄養状態や体調、年齢、性別などにより個人下がります。
ちなみに管理人は、子供の頃から、アラフィフの現在まで、
髪の毛が伸びる速度が早いのは、変わっていません。

 

もう一つ、髪の毛の伸びる速さは、季節により変わります。
気温が高くなる4月頃から成長が早くなり、7〜8頃にピークを迎え、
それ以降は遅くなります。

 

日本人では男性が20歳前後で、成長速度が徐々に遅くなり、
女性は30歳を過ぎると遅くなります。

 

ヘアサイクルが乱れると薄毛が進みます

 

ヘアサイクルが正常だと、髪の量に変化がありません。
ところが、何らかの原因でヘアサイクルが乱れると、生長期が短くなったり、
休止期が長くなったりすると、生える毛よりも抜ける毛が多くなります。

 

また、せっかく生えてきた産毛のような状態の髪の毛が育つ前に抜けてしまうと、
髪全体の量が減り、分け目が薄い、地肌が見えるという状態になります。

女性としては、すごく悲しい状態ですよね。

 

更年期のヘアサイクルは特に乱れやすい

 

ヘアサイクルの乱れる原因は色々あります。
女性の場合、加齢によるホルモンバランスの変化、ストレス、肩こりなどによる血行不良、
眼精疲労、運動不足、睡眠不足、ダイエット、喫煙、夜ふかしなどです。

 

管理人は、ダイエットと喫煙以外の全てが当てはまります。

 

この中で、特に女性ホルモンの分泌が減少する更年期以降は、
毛根の細胞に影響を及ぼす男性ホルモンの動きが優位になるため、
ヘアサイクルが乱れやすくなります。

 

実際、閉経になり、ストレスが溜まり、肩こり、腰痛、眼精疲労に運動不足、
おまけに夜ふかしが重なって、管理人の薄毛は一気に進みました。
分け目が薄いを通り越して、ハゲ!というくらい地肌が見えますぅ〜。

 

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